諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目) 本文
今回の補正予算計上については、過疎対策として、また大草・伊木力人口減少対策として私も評価いたしますが、根本的に解消される問題とは、私はいかないというようなことで考えておるわけで、もっともっと、我々も精査し、そしてまたいろんな面で訴えていかなきゃいかんなというようなことを考えておりますので、今後の課題としておきます。
今回の補正予算計上については、過疎対策として、また大草・伊木力人口減少対策として私も評価いたしますが、根本的に解消される問題とは、私はいかないというようなことで考えておるわけで、もっともっと、我々も精査し、そしてまたいろんな面で訴えていかなきゃいかんなというようなことを考えておりますので、今後の課題としておきます。
なお、普通交付税につきましては、年間の交付額を320億1,500万円と見込んでおりますが、今回補正予算計上額を含め、315億8,269万9,000円が計上済みとなりますので、今後の補正予算の財源としての留保額は4億3,230万1,000円となるものでございます。
この事業につきましては表に記載のとおり、6月補正、11月補正の2度にわたり補正予算を議決いただいており、11月補正分につきましては、補正予算計上と同時に繰越明許につきましても議決いただいておりましたが、6月補正予算で議決いただいておりました分につきましても、新型コロナウイルスの市内の感染状況等により、当初の予定どおり事業を実施できなったことから、繰越しをお願いしようとするものでございます。
37 こども課長(森川正則君) 6月の補正予算計上時に、基本給付の世帯数を、こちらが若干多めには見ておりますが、505世帯と見込んでおりました。 それで、現在その基本給付の申請につきましては、434件の申請が上がりまして、12月15日までに支給を終えております。
表の中段に記載のとおり、先ほどご説明いたしました補正予算計上額のうち【単独】市民センター施設整備事業費施設改修の全額を繰越明許費として計上させていただいております。 次に、債務負担行為の補正についてご説明いたします。 予算説明書は、80ページ、81ページでございます。総合事務所所管分は、一番上の南部市民センター指定管理から5つ目の出津地区ふれあいセンター指定管理まででございます。
次に、4点目の前段、予期せぬコロナ対策などで新しい支援事業の取組み等が実施される中で、本市の財政運営への影響について伺うとのご質問ですが、令和2年度における新型コロナウイルス対策関連予算は、9月補正予算計上までの累計で約42億3,500万円となっており、その財源として、国県支出金等の特定財源が約30億5,000万円となっていることから、差し引き11億8,500万円について、当面、地域振興基金及び財政調整基金
水産農林部におきましては、資料上段の1.運営経費別の指定管理者制度導入施設のうち、表の施設の区分、利用料金併用制の補正予算計上施設の一番右の列に掲げております3行目の長崎市野母崎高浜海岸交流施設から一番下の長崎市高島ふれあい海岸飛島磯釣り公園までの7施設について、本委員会でご審議をお願いするものでございます。 それでは、第16目地域振興費についてご説明いたします。資料3ページをお開きください。
まず、1.運営経費別の指定管理者制度導入施設でございますが、今回の補正予算計上施設のうち、当委員会の所管としましては、表に記載のとおり、指定管理者が利用者から徴収する利用料金のみを財源とする完全利用料金制を適用している施設が松が枝町駐車場、松が枝町第2駐車場、平和公園駐車場の3施設でございます。
指定管理者制度導入施設は、運営経費別に指定管理者が利用者から徴収する利用料金のみを財源とする完全利用料金制と、利用料金と市が指定管理者に支出する指定管理に係る委託料を財源とする利用料金併用制、そして、指定管理に係る委託料のみを財源とする利用料金非適用の3つに区分されますが、今回総務委員会において審査をお願いする施設は、表の右、補正予算計上施設に記載しているとおり、全て市民生活部所管であり、いずれも利用料金併用制
4.補正予算計上額は、表に記載のとおり、令和2年度の進捗率を10%として算出した補助基本額2,500万8,000円に国及び市の補助率を乗じ、国と市の補助額を合計した1,875万6,000円を計上しております。下の表に、令和3年までの2か年の事業費を記載しておりますので、ご参照ください。5.財源内訳につきましては、記載のとおりでございます。 次に、4ページをご覧ください。
次に、3.査定のスケジュールと補正予算計上の時期につきましては、1)災害査定の実施時期は、全国的に災害が頻発しており、10月以降に実施される見込みでございます。
次に、3.査定のスケジュールと補正予算計上の時期につきましては、1)災害査定の実施時期は全国的に災害が頻発しており、10月以降に実施される見込みでございます。
なお、普通交付税につきましては、年間の交付額を332億8,000万円と見込んでおりまして、今回補正予算計上額の5,170万円と合わせまして327億3,033万1,000円が計上済みとなりますので、今後の補正予算の財源としての留保額は5億4,966万9,000円となるものでございます。
今回補正予算計上の1億136万9,000円の減額と合わせまして326億7,863万1,000円が計上済みとなりますので、今後の補正予算の財源としての留保額は6億136万9,000円となるものでございます。 説明は以上でございます。
なお、旧長崎地方裁判所長官舎の耐震化推進事業に係る780万円は、今議会での補正予算計上と同時に令和2年度へ繰り越すものでございます。 次に、6ページ、7ページをごらんください。こちらのほうは、第3表地方債補正でございます。グラバー園事業費の起債限度額640万円を、耐震化推進事業に伴い、130万円増額して770万円にしようとするものでございます。 次に、予算に関する説明書のほうでございます。
第10款教育費第6項社会教育費、恐竜博物館整備事業、恐竜博物館建設でございますが、今回の補正予算計上に伴い継続費の年割額を補正するものでございます。 続きまして、11ページをお開きください。第4表債務負担行為補正のうち、8段目の北公民館指定管理及び9段目の科学館指定管理でございます。
(2) 今後の対応策について 4 水対策について (1) 大村市の最大の課題は水資源の確保であると思うが、新たな水源の確保策について (2) 渇水時や災害時に活用ができる家庭用雨水タンク設置に対する助成制度について20316中崎秀紀1 教育行政について (1) 小中学校校舎の管理・点検・補修について ①令和元年10月9日に発生した窓落下事故に起因する点検後の補修の内容(令和元年12月補正予算計上
したがいまして、今回補正予算計上額の2,552万9,000円と合わせて335億929万3,000円が計上済みとなりますので、今後の補正予算の財源としての留保額は1億5,313万3,000円となるものでございます。 説明は以上でございます。
なお、一番下のその他及び欄外の米印部分に記載のとおり、11月議会では、来年4月6日の開館に向けた運営費の補正予算計上を予定しており、開館日の前日には内覧会等を実施したいと考えております。 資料の8ページをお開きください。ここからは、資料館における展示の概要をお示ししております。
したがいまして、今回補正予算計上額の12億4,202万2,000円の増額と合わせまして、334億8,376万4,000円が計上済みとなりまして、今後の補正予算の財源としての留保額は1億7,866万2,000円となるものでございます。 説明は以上でございます。